高松宮内張子 みき子
Takamatsu-Miyauchi-hariko Mikiko (Ota Mikiko)
高松市生まれ
「奉公さん」の制作者として香川県の文化功労者となった宮内ふさの孫。
二代目の叔母の後、三代目として1995年からお店に出させて頂いています。
宮内張子の「奉公さん」は、MISOROGI人形展の顔といっていいほど毎回展示され、多くの人に親しんでいただいています。
伝統を継ぐ張り子や土人形を制作してきた作者の太田みき子さんに、MISOROGI人形展では独自に「果物」をテーマに人形を作っていただきました。今年のMISOROGI人形展では、太田さんの創作の楽しい土人形が登場します。童話にでてきそうな素朴なキャラクターをお楽しみください。
果物と野菜の人形(土人形)
記載するサイズは本体のみの大きさです。木の台の高さは含まれません。
13.5cm
10cm
10cm
10.5cm
10cm
8.5cm
郷土人形 (紙張子)
7.5cm
8.5x16cm
12x17cm
9x10cm
16x10cm
お酒に酔っている女性の精霊。おめでたい舞を舞う。赤色が厄除け、病除けにも。
11×11.5cm
大きな張り子人形
20.5x19x11cm
20x20cm
紙のお面
19.5x13cm 下の顎が動く仕掛けがあります
12.5 x 12.5cm
つまみ人形(土人形)
3.5〜6cmの小さなつまみ人形です。(箱は別売)
展示画像